はりきゅうFAQ


はり治療について

Q はりは痛くないですか。
A 痛みを起こしにくいように大変細いはりを使用していますし、様々な手技を用いて痛みのない治療に努めています。ご心配な場合は、先生にご相談ください。

きゅう治療について

Q 灸は熱くないですか。やけどになりませんか。
A 皮膚の上でモグサを燃やすのですから熱くないはずはありません。しかし、私たちが通常使っているお灸は、米粒か米粒の半分位の大きさで、これを1つのツボに何回か使います。皮膚面での温度は最大で60℃ほどです。感覚としては、熱いというよりチクッとする感じです。痕もたいして残りません。また、そのチクッとした感覚を緩和する方法も行います。痕になるのがどうしても嫌な場合は、間接灸という痕の残らない方法を使います。

Q 灸で使うモグサは何で出来ているのですか。
A ヨモギから出来ています。ヨモギは、特有の香りがあり、シネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2が含まれています。春につんだ新芽を茹でておひたしや汁物の具、また草もちにして食べます。また、天ぷらにして食べることもできる。
もぐさ(艾)は、葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したもので、葉は艾葉(がいよう)という生薬で止血作用もあります。

その他

Q 鍼灸院ではどのような消毒をしているのでしょうか。
A 消毒についてのページをご覧ください。
本会会員は、これらの消毒、滅菌を徹底して行っていますので、安心して治療を受けることができます。

Q 鍼灸治療はどのような病気に効きますか。
A 鍼灸治療が効果を挙げる疾患については、鍼灸治療の適応症のページをご覧ください。
この中には効果発現のメカニズムについて未だ解明されるには至っていないものの、臨床経験や症例から鍼灸治療が適応する疾患や症状も含まれています。

Q はりと灸ではどちらのほうが良く効きますか。
A 一概にどちらが良く効くとはとは言えません。病気や体の状態によって「はり」だけで治療を行う場合もありますし、「きゅう」だけで治療をする場合、「はり」「きゅう」両方用いて治療する場合があります。

Q 鍼灸治療で保険が使えますか。
A 鍼灸治療と健康保険のページをご覧ください。
各種健康保険、労災保険、自賠責保険(交通事故)が利用できます。

Q 治療費援助制度がある市町村を教えてください。
A 兵庫県内の状況は公費助成一覧のページをご覧ください。(現在調査中 しばらくお待ち下さい)
このような助成制度は、住民の要請により更に充実したものになります。一人でも多くの方がこの制度をご利用下さいますように願っています。